名誉住職後七日御修法に定額僧として奉修

名誉住職後七日御修法に定額僧として奉修

名誉住職後七日御修法に定額僧として奉修
名誉住職後七日御修法に定額僧として奉修

平成22年1月11日名誉住職沖田定信師は、京都・東寺灌頂院で厳修された「御七日御修法」に定額僧とし て奉修された。
後七日御修法は、中国の唐の高僧が皇帝のために始めたもので、空海(弘法大師)の進言により、834(承和元)年に宮中の真言院で営まれたのが始まりです。翌年には、空海自ら導師として奉修されました