2025/11/06
俳句結社「松苗結社」会長小谷史井氏の句碑建立除幕式が執り行われた
平成28年3月24日午前11時より、東福寺門前に於いて、俳句結社「松苗」会長小谷史井(しせい)(本名小谷喜久一)氏の句碑建立除幕式典が、東福寺住職、名誉住職参加のもと、松苗同人並びに関係者約40名が参列し、執り行われた。
小谷史井氏は、昭和7年に阿南市生れ、昭和24年俳句松苗結社に入門、宮下歌梯氏に師事し、平17年~平成25年大櫛静波の跡を継ぎ、第3代目松苗主宰となる。平成16年より徳島新聞「徳島俳壇」と毎日新聞「徳島毎日俳壇」の選者であり、現在松苗会長である。
句碑建立に至った経緯は、当寺が、半世紀前より、俳人が、吟行、句会に訪れる俳句寺であり、この縁により、平成八年より境内に句碑を建立し、11基、31句の句碑が建っていた。その故から、松苗同人の十川桐水氏が、発起人となり、当寺に句碑を建立したのである。その式典は、先ず東福寺住職・沖田憲信師による御祓い(洒水)、その後、小谷史井氏、ご子息夫妻による句碑除幕、住職の表白、讃嘆(般若心経)、名誉住職沖田定信師の祝辞、祝句披講、主宰代表挨拶、発起人挨拶、祝辞、花束贈呈、祝電披露、小谷史井氏謝辞の次第で執り行なわれた。
その後、記念撮影があり、本堂で祝宴(精進料理)、美術館見学にて当寺での行事が終了した。
後日、3月30日の「徳島新聞」で、この除幕式の記事が写真とともに掲載された。今回の建立により12基 32句目の句碑建立である。
写真は、小谷史井氏謝辞



