2025/11/06
弘法大師御入定1185年記念 修行大師像建立
令和2年6月15日、東福寺本堂正面左に、弘法大師・空海の修行大師像を建立し、開眼供養を行った。
この像建立の発願者は、寺庭で、かねてより、お寺境内に、修行大師像の建立を願っており、この度、機縁熟し、建立することができました。
そして、今年は、お大師様が、高野山で御入定して1185年に当り、また、この日は、お大師様の御生誕日でもありました。
この修行大師のお姿は、お大師様の若き日の修行時代のお姿であり、網代笠をかぶり、右手に錫杖、左手に鉄鉢・念珠を持し、背中に負俵、首からは頭陀袋を掛け、脚絆・草履を履いたお姿である。
像高は、全長180㎝の青銅製で、仏像彫刻の大仏師・長田晴山、仏師・晴鳳親子の作者銘がある。



