2025/11/25
令和7年7月1日、画人三好賢古の図録「三好賢古―近代阿波の住吉派」を発刊した。
この図録は、四国大学文学部日本文学科教授・須藤茂樹氏の監修、住職・沖田憲信師の発刊の辞、図版(オールカラー)、須藤茂樹教授の解説、名誉住職・沖田定信師のあとがきの60頁の図録である。
画人三好賢古は、徳島県藍住町勝瑞の出身で、大和流住吉派を極めた画人であり、明治6年(1873)貞光(現つるぎ町貞光)の人と結婚、分家し住居を構え、その地域の寺院、旧家の襖、屏風を描き東福寺本堂にも描いていました。後に東京、京都、神戸において多くの名士と交流し、功績を残されました。
平成18年(2006)10月、画人三好賢古の曾孫の三好一賢氏が、40点の画人三好賢古の作品を寄贈していただき、画人三好賢古の作品を、数多く保管している美術館として、多くの方々に見て頂きたく、この図録を発刊しました。
また、8月1日の徳島新聞には、この図録出版の記事が掲載されました。
この図録に関しての詳細は、当寺にお問い合わせください。



